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あだち理絵子
松竹芸能
1974/12/18 T154cm 
テノヒラサイズでは、ヒロインからおばちゃん役まで幅広く演じるが,
特に変なキャラ(ばあさん等)の時は喜々として演じる。 
テノヒラでは営業面で異常な強さも見せる永遠のアイドル的存在。
「平成ウルトラセブン」ルミ隊員役でブレイク。特撮アイドルとして写真集、DVD を発売、活動の場を広げる。現在も旅番組リポーター、MC、アシスタント、VJなど 数本のレギュラー番組を持ち、人懐っこく自然体なリポートがうけている。 

 

【映画】「キセキの葉書」

【ドラマ】NHK「スクラップアンドビルド」

     ABC「科捜研の女」 

【TV】MBS「ほし☆おび」
             NHK「ぐるっと関西お昼まえ」リポーター 
             eoTV「関西歴史口伝」

   トンボリステーション「ラジカルビデオジョッキー」VJ
 

井之上チャル
ライターズカンパニー
1975/9/19 T175cm 
テノヒラサイズでは、パワフルな演技で舞台狭しと暴れまわる熱血役者。
テノヒラでは常にリーダーを名乗るゴリラ的存在。 
劇団「立身出世劇場」(現在解散)の看板俳優として活躍。NHK連続TV小説「あ すか」菓子職人:藤吉徹次役で一躍有名に。大胆なアプローチの名脇役として数々 の作品に出演。ABCラジオ「武田和歌子のぴたっと。」のアシスタントを2010〜2016年まで勤めた。 

 

【映画】「ココニイルコト」「ピーピー兄弟」「燃えよピンポン」

【ドラマ】ABC「宿命 1969~2010」
                    NHK「ウェルかめ」菊池伸洋役
                    EX「新科捜研の女」「新・京都迷宮案内」
                    CX「世にも奇妙な物語 秋の特別編」「ダンドリ」「昼ショップ買物検討使」
                    TBS「聞かせてよ、愛の言葉を」「水戸黄門」

【TV】KTV「美向上計画」

【DVD】なにわグルメシリーズ

【ラジオ】「武田和歌子のぴたっと。」レギュラー出演(2010年→2016年)

【舞台】スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)「ワンピース」ウソップ役

    トレランス「クレオパトラの鼻」

​    STRAYDOG「裏路地の優しい猫」

川添公ニ
ライターズカンパニー
7/3 T180cm 
テノヒラサイズでは、繊細ながらも愛嬌のあるキャラ作りに定評がある劇団の良心 。
5年間のサラリーマン経験をした後、バイトで行ったお化け屋敷からキャリアをスタートさせた変わった男。テノヒラサイズの中ではとにかく外部出演が多く、子煩悩パパ、オタク、オカマなど変幻自在の役者バカ。
ダンス(ジャズ、ストリート)歌もこなしミュージカルでも重宝される。 

 

【ドラマ】NHK「あさが来た」「純と愛」「てっぱん」「歴史秘話ヒストリア」

     CX/KTV「誰も知らないJ学園」

     MBS「パンダが町にやってくる」「ディアゴースト」

【CM】第一生命

    淡路ハイウェイパーク

    小林製薬「ブレスケア」
             マツヤ電気
             ミナト法務事務所
             イングランドの丘
             藤原産業

【TV】SUN「今夜もハッスル」ハッスルでまっくすコーナー

【舞台】テノヒラサイズ全作品他

    オパンポン創造社

    伊藤えん魔プロデュース

    レトルト内閣等 外部作品多数出演

木内義一
ライターズカンパニー 
1973/10/28 T178cm 
テノヒラサイズきっての正統派役者、無駄なカッコ良さとエエ声がチャームポイント。
テノヒラでは小道具&車両班としても大活躍、頼れる兄貴的存在だが、しょーもない事を言い皆から突っ込まれる人でもある。
宝田明の付人を経験し、2000 年までミュージカルアクターズワークショップ(MA WS)に入団。存在感と心に残る声には定評があり、キレのある動きで殺陣やダン スでも観客を魅了する。

 

【ドラマ】NHK「歴史秘話ヒストリア」小林多喜二役 
       「純と愛」「マッサン」「あさが来た」「べっぴんさん」

         大河ドラマ「おんな城主 直虎」

​【映画】「花戦さ」「柘榴坂の仇討」

【Vシネマ】「影の交渉人 III」

【舞台】atelierTHANK-X「ルールマン」
    エビス堂大交響楽団「カラクリ少女」
    劇団赤鬼「Silent Knight」
    朝宮真由 present「WILL~明日への扉」
    KANSAIBREAKER「ロケットの夏」
    アンテナ劇場「マリー・ルーのすべて」 
    〈ダンス公演〉 N-TranceFish「Falling Me」
    栗原めぐみダンスコレクション

田所草子
ライターズカンパニー
1975/1/7 T163cm 
テノヒラサイズでは、その声質から物語の核心を担うミステリアスな役柄を好演。 
テノヒラでは制作面でも大車輪の活躍を見せる色んな意味でテノヒラの母的な人。
大阪芸術大学を経て役者に。現在はテノヒラサイズの他にセルフプロデュースユニット「NECTAR-GUN」も主宰。コメディからエンタメまで多方面に及ぶ公演を意欲的 に行っている。緻密な計算に基づいた繊細な演技に定評があり、焼酎亭呑介として落語もこなす。 

 

【ドラマ】ABC 綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状7「安楽椅子探偵と忘却の岬」
     NHK「「純と愛」「猿飛三世」「歴史秘話ヒストリア」田口タキ役

     KTV「ヨメ代行はじめました」「ドリームガール」

【TV】NHK「ボーダーライン」「ちかえもん」「ごちそうさん」「純と愛」

   KTV 「買物探偵社 シナモン」「Y.O.U やまびこ音楽同好会」

   ABC  綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状7「安楽椅子探偵と忘却の岬」

【ラジオ】MBSラジオドラマ「平成・夫婦善哉」

     NHK FMシアター「委員会ファイブ!!」「どうぶつのうた」

【映画】「黄金を抱いて翔べ」

【CM】「揚げずにトンカツ」ナレーション

    「soda stream」ナレーション

【舞台】NECTER-GUN produce「吉原ノオト」「SWORD SMIITH」
    パノラマ党「探偵アリス」
    インデペンデントシアタープロデュース一人芝居「阿国神舞」
    石原正一ショー「フラッシュダンさん」

​    伏兵コード「木菟と岩礁」

​    一心寺シアター俱楽プロデュース「飛龍伝」

松木賢三
ライターズカンパニー
1974/4/9 T174cm 
テノヒラサイズには2014年6月より正式参加。

2012年9月「泥の子と狭い家の物語」に客演として参加。抜群の存在感とテノヒラメンバーにない「男くさいダンディズム」の空気感をガンガンに放ち、一躍メンバーと仲良くなる。
舞台仕込みでは大道具さん並に働く一方、パンフレット作成やHP管理などパソコン作業もこなすなどマルチな才能を遺憾なく発揮する。
外部出演も精力的にこなしシリアスからコメディまでその色香で役を染める演技には定評がある。

 

【ドラマ】NHK「歴史秘話ヒストリア」伊藤博文役

       「あさが来た」「べっぴんさん」「わろてんか」「スカーレット」

       「カムカムエヴリバディ」

     KTV「新・ミナミの帝王」

【映画】「男たちのYAMATO」

【ラジオ】MBSラジオドラマ「5拍子の福音」

     NHK FMシアター「蛍の光、窓に雨」

【舞台】STAR★JACKS「おぼろ」
    メイシアタープロデュース チェーホフ「三人姉妹」
    Axle「11人いる!」
    舞台版「ロボティクスノーツ」

湯浅崇
ライターズカンパニー
1975/8/2 T167cm 
心技体すべてを兼ね備えているが、頭髪だけがない。
テノヒラサイズでは常に前説担当でもある。どうすれば芝居がおもしろくなるかを常に考えているテノヒラのアイデアマン。 
大阪スクールオブミュージック専門学校卒業後、芝居にも興味を持ち 1997年~2008年劇団未来探偵社で活躍。自らの自作自演による一人芝居、R-1参戦なども精力的に挑んでいる。

 

【ドラマ】NHK「歴史秘話ヒストリア」「カーネーション」「純と愛」「ごちそうさん」

       「あさが来た」「べっぴんさん」「わろてんか」「猿飛三世」

     EX「スペシャリスト」「科捜研の女」

     ABC「安楽椅子探偵 ON STAGE」

     CX「鴨、京都へ行く」

【映画】「縁-enishi-」

​【ラジオ】NHK青春アドベンチャー「泥の子と狭い家の物語〜魔女と私の七◯日間戦争〜」

【舞台】ランニングシアターダッシュ「風のピンチヒッター~再試合」
    転球劇場「バース」
    劇団SE・TSU​・NA「座敷おやじ」

オカモト國ヒコ
演出家 
テノヒラサイズでは、コンセプトワーク・脚本・演出家として参加。
関西の劇団「エビス堂大交響楽団」(現在解散)の脚本・演出家としてキャリアをスタート。解散後、プロデュース団体「娯楽園プロデュース」を主宰。SFからサスペンス・ホラー・コメディ・家族ドラマと幅広い作風を書き分ける。独特の切り口でのスピーディーなストーリー展開と印象深いキャラクター作りに定評あり。
舞台脚本の他、NHK「FMシアター」「青春アドベンチャー」などラジオドラマの脚本、関西制作のTVドラマ脚本なども手がけている。
最近ではNHK連続テレビ小説「てっぱん」の脚本協力や2010年度作品 ラジオドラマ脚本「薔薇のある家」では平成22年度(第65回)文化庁芸術祭 優秀賞受賞。

 

小山裕暉
演出助手
2013年11月、「不老不死セレブレイション」に演出助手として携わり、2014年6月より劇団員として正式参加。以降、テノヒラサイズの公演全てに演出助手として参加。

劇団以外での主な参加作品として、AI・HALL自主企画「伊丹の物語」プロジェクトや、 KING&HEAVY「バグリン・ファイブ」などがある。

その他、小劇場を中心に演出助手として精力的に活動している。

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